夢と希望を持ち続けて

はじめて人生の道のりを歩んでいる私たち1人1人に灯火がありますように

理想について

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

「年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。」


まあ、年を重ねただけでも老いますが、理想を失うと、老いる速度が加速するように思います。

理想を失うといいますが、理想を諦める、断念するなど自ら手放すことが多いのではないでしょうか。
環境のせいで手放さざるを得なくなるという事情も考えられますが、最終的に手放すのは自分自身です。

周囲からへんな目で見られる、自分だけ浮いてしまう、我が道を行くことは先人のいないだろう道を歩くことであって予想不可能なことが多々ある、なんてことは気にせずに理想に向かっていくことは、なかなかできることではない、と考える人が多いのかもしれません。

理想を捨てるのはとても簡単なことです。
理想を捨てる理由など山ほどあります。

まず、理想なしでも私たちは十分やっていけるものです。
理想なんてものは危険思想であって、理想を貫けるのはごく限られた人なのだという意見もあるでしょう。

周囲の人と同じように考え、同じように行動し、同じように生活することは、安心感を与えられます。
もし理想を追っているとすれば、そんな安心感を持ちたいという誘惑にかられるでしょう。
これはとても強烈な誘惑です。

この誘惑に屈したとしても、いくらでも言い訳はできます。
そして言い訳をしたこともいずれ忘れてしまうのかもしれません。

そしてある時、その同じ理想を追い求めて、その理想を掴んだ人を偶然にも見たりするのです。
幸いに、そんな出会いはなく、自分でもすっかり理想のことは忘れてしまったとしても、今直面している現実に不平不満が絶えないのです。

理想はそれを追う人によって様々です。
どんな小さな理想も大切にするべきです。
それを批判する人が予想されるのなら、隠し持っておいてください。
そもそも人がどのような理想を持とうと勝手であり、批判されることのほうがおかしいのです。

一度手放した理想でも、生きている限り取り戻すことはできます。
世間の事情と何ら関わりのない理想であっても、この世で思い描いた理想は何らかの形で世間と関わっているのです。

理想を持って、若返ってください。

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