夢と希望を持ち続けて

はじめて人生の道のりを歩んでいる私たち1人1人に灯火がありますように

雪の華

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

久しぶりの更新になります。
この間に様々な出来事がありました。

その一つは、いつか必ず起こることと予想はしていたものの、実際、現実となると受け入れ難く、どうして今なのか、と納得できないものでありました。
高校時代の恩師が亡くなった時も、同じような気持になったことを思い出しました。
日頃は敬虔な信徒たるべきことを心掛けてはいるものの、この時ばかりは反抗心で一杯になりました。

私の大学・大学院時代の恩師が亡くなったのです。

大学時代に刑事訴訟法、大学院時代に法哲学の講義でお世話になりました。

少人数の大学院の講義では、先生は、こちらが何も発言しなくても、心にあることをほとんど全て見透かされているのではないかと思われるほど、鋭い観察眼をお持ちでいらっしゃいました。私は自分の顔をノートで隠しながら講義を聴いたりして防御しておりました。
先生とは講義以外でも、宗教や死後の世界について、お話をさせていただきました。
先生には何を話してもゆるされるような気持がありました。
そんな調子で話を聞かされる先生も、ヤレヤレ困ったもんだ、と思われたことでしょう。
先生は一足先に死後の世界に行かれました。
もし死後の世界があるとしたら、そこからが本当の始まりだと思っています。
そのような明るい未来を予想はできていても、どうして一旦は死という別離があるのでしょうか。
そこで改めて故人との絆の程度が試されているのでしょうか。

先生には大変お世話になりました。
私が先生のことを忘れることはないでしょう。


さて、この度の大雪により私も大いに影響を受けました。
いつも利用している通勤手段は運転を見合わせ、列車の振替輸送をご利用くださいと言われても、振替輸送も途絶えている状態が長く続きました。
できることは運転再開をひたすら寒い中待つしかありませんでした。
やっと自宅近くの最寄り駅に到着しても、雪は30センチ以上積もっていて、足は積雪にとられるし、見慣れたいつもの景色は別世界になっているし、このまま歩いても本当に家に辿り着くのか、それともどこか別の世界に連れていかれてしまうのか、分からないような気持にさせられました。

こんな雪がまだ残る翌日、投票にも行ってきました。
投票率は予想通り低いものでしたが、それなりに民意を反映した結果であったと思います。
一時的な結果に諦めず、意欲のある候補者の方には次回もまた頑張っていただきたいものです。
雪の中、外套も着ずに演説をされていた方もいらしたようで、お疲れさまでした。

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