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Posted by 瀬那みき on

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また地震

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

こんばんは。
瀬那みきです。

今日また東北地方を震源とする大きな地震がありましたね。
東京都心部でも大きな揺れを感じました。
地震発生の時、とあるマンションの1室におりましたが、揺れが止まない中船酔い状態のような気分になりながら、本棚の本は落ちないようだったので、天井から下がっている照明を手で押さえたりしていました。
天災は忘れたころにやってくるといいますが、忘れるまでもないうちにこんなに早くまた来たかと、なんともいえない無力感を感じました。

最近、友人が離婚をしました。
本人も長い間つらい思いをしたようで、なるべくそっとしておこうとそれまでの経緯については本人が自ら話すことをただただ聞くことに終止しました。
ちょうどこの時期たまたま読んでいた本にも離婚についての記述があって、興味深かったので、ここでも取り上げてみることにしますね。

民法770条1項5号は、その他婚姻を継続し難い重大な事由があるときを離婚原因として定めています。一般論としては、婚姻が破綻していて回復の見込みがない場合をいいます。
離婚の理由として「性格の不一致」というものが頻繁に登場しますが、「性格の不一致」は,「その他婚姻を継続し難い重大な事由」に該当する可能性があります。
そうはいってもこの理由はつかみどころがなく、夫婦がうまくいかなくなったら、何でもかんでも「性格の不一致」を理由に別れたいということになるようです。
裁判所はこのような抽象的表現だけでは、離婚させなければ双方にとって不幸せであるとは判断してくれないようです。
暴力を振るうだとか、酒癖が悪いとか、稼いでこないとか、という理由ならば誰の目にも悪いよね、と分かりやすいものです。
ところが、「性格の不一致」というものは、そもそも恋愛から一緒になった2人なのだから、お互いの性格ははじめからわかっていたはずで、いまさら何を・・・という感じでもあります。
が、別居生活までして気持ちの上で何もなく、単なる戸籍上の夫婦をいつまでも法的に縛りつけておく方が人権上問題といわれれば、そうなのかもしれません。
法律は人間生活の上で、常に控えめに奉仕すべきものです。
こうした問題に頑迷な基準を作るというようなことはすべきではないのかもしれません。

しかし生まれて間もない子どもを伴うとなると、子どもの将来にとってどうなのでしょうか。
当事者にとってもまた然りです。

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