夢と希望を持ち続けて

はじめて人生の道のりを歩んでいる私たち1人1人に灯火がありますように

はやいものです

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

こんばんは。
瀬那みきです。

暖かくなったり、寒くなったり、と気温の変化に体調がついていかないためか、かぜなどひいている方がちらほらいらっしゃるようです。
バランスのよい食事と充分な睡眠をとり、予防を心がけることが何よりですね。

忙しくてそういったことには気が回らない方、忙しさの中で気を張っていた方がむしろ健康でいられる、という方もいらっしゃるでしょうが、どうぞお体にはくれぐれもお気をつけください。

最近1日があっという間で、気がつけばもう週末です。

今年の12月はダブル、トリプル選挙の地域もあり、いつもとは違う年末になりそうで、クリスマス気分に浮かれてばかりもいられないような心境であります。

近いうちに解散する、という言葉の解釈でもめにもめた国会、委員会でした。

ところで「解散」って何でしょうか。
解散とは「衆議院の解散」のことですよね。

憲法69条に規定がありますが、他にも根拠条文があって、現在の実務の慣行としては、憲法7条3項の内閣の「助言と承認」を根拠に、内閣に解散の実質的決定権があるとしています。

解散には自由主義的機能と民主主義的機能があります。
とくに民主主義的機能は、解散に続いて行われる選挙で民意を問う、ということと、解散権の存在が、議会・政府に対し、絶えず民意に近づこうとする動因を与えることになるんです。

解散は国民に対して内閣が信を問う制度ですから、それにふさわしい理由が必要とされています。

また、内閣が国民に対して信を問う理由があったとしても、議員定数不均衡下での解散は解散の限界を超えるとの見解もあるんです。
なぜなら、定数不均衡下では、解散後の総選挙で民意を正確に反映できず、解散の民主主義的機能を十分果たせなくなるからです。

1票の重みが2倍以上の格差を持つことは、平等選挙(1人1票の原則)の本質を破壊することになって、特別の合理的根拠もなく、選挙区間で2倍以上の格差を持つことは許されないとされています。

そうはいってもいったん行われた選挙が無効になりますとあまりに混乱しますから、選挙は無効とせず、違法の宣言にとどめる(事情判決の法理)とされています。

違憲判決後も国会が定数是正をしない場合は、将来効判決(選挙を無効としますが、その効果は一定期間経過後に発生させる判決のことです。例えば、1年以内に是正しなければ無効にしますよ、ということ)が可能とする学説もあります。

今回の選挙はどうなるでしょうか。


「近いうちに」と、一国の総理が発言するのと、1私人が発言するのとでは言葉の重みだけでなく意味するところも違うようです。

近いうちに会おうね、などと言って、そのままそれっきり・・・なんてことがあったとしても、後から、近いうちに、といったじゃないか!、とか、約束したじゃない!などとしつこく追及されれば、追求した側が、世間の目からは疑われ兼ねません。

しかし、近いうちに解散することは、発言者の本心とは裏腹に世間の目から見て疑いのないことであって、実際そうなったのです。

何があっても、少なくとも3年は継続してもらわないと、といつも思います。

国民の信が問われ、それに対し現時点において、真面目に考え、1国民として投票したつもりでも、結果として反映されない場合が多々あります。

そんな現状のもと、手もとにある1票は微々たるもの。
現実を変える力などあるはずはありません。

しかし、大海も1滴の水からなる、という偉人の言葉を借りるならば、1票が考え抜かれ、よい方向性を探ることが、やがてはあるべき地上の姿に変わるのだと、信じたい気持でいます。

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