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Posted by 瀬那みき on

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新エネルギー

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

こんばんは。
瀬那みきです。

秋も深まって参りました。

この不況の中、東京ディズニーランドの売上高が開園以来過去最高で絶好調とのこと。
米のウォルト・ディズニーもルーカスフィルムを買収し、この中には、スター・ウォーズの新シリーズに関する権利も含まれているとのこと。
ディズニーのスター・ウォーズ、どんな新作が登場するのか今から楽しみです。

さて、気持を入れ替えて、今日は、これからの日本のエネルギーはどうあるべきか、について考えます。

原発を動かせば、高レベルの放射性廃棄物が出ます。
その処理には多額のコストと数万年から百万年単位の時間がかかります。

自然と共存してはじめて人類の生存が成り立つという原点に立てば、こうした現状が明らかにされた以上、原子力発電の続行は無理というべきです。
3.11を契機にエネルギー政策の見直しに本腰を入れないならば、いつものように先送り事案となり、再び起こる原発事故を待たなければ見直しの機会を失うことになるのです。
エネルギー政策の転換は現代のみならず、後世の日本国民からも切に望まれることなのです。

絶対安全な原子力発電という神話から目覚め、現実的な議論の必要性に改めて気付かされたことは進歩です。
庁舎の補修工事等にではなく、新エネルギー開発を含めた政策論議、実地調査、研究開発に費用を注いで欲しかったものです。
安全なエネルギー確保は人間が求めて止まないものであって、これから先も基礎研究に取り組むことは決して無駄なことではなく、必要なことです。
発見とはまさにそうした徒労ともいえる不断の研究の途半ばに起こるものだからです。

比較的安全なエネルギー資源といわれるメタンハイドレートなどにしても、大水深なため掘削技術等コストは莫大で、実用化までには相当の時間・労力を必要とします。

そうした間、原子力発電は尚、意義をもってくるでしょう。

原発の過渡的利用は、脱原発目標と矛盾するものではありません。
原発ゼロは遠い将来の夢物語ではなく、現実を少しでも理想に近づける夢なしに、エネルギー政策の転換を諮ることはそもそも不可能なのです。

原発ゼロ目標を阻む事情はいくつもあります。
例えば、日本は人口も多く、地理的状況からして自然エネルギーだけでは充分な電力は確保できず、電力の安定供給からも不安視されています。

また、電力不足は、企業の生産能力の低下やコスト上昇につながり工場の海外移転を加速し、経済にマイナスの影響を与えるなど。

更に、原発を減らしていきながら、再生可能エネルギーの利用を進めていく方向性に一定の理解を示しつつも、原発の必要性として、諸外国の原子力政策が核政策とセットになっていることを挙げるものがあります。
日本周辺には核保有国が囲っており、抑止力を維持するためにも原子力は放棄すべきでないとする見解です。

このような見解は核兵器の保有を正面から認めないにしても、抑止効果をもっての平和維持を主張し、核兵器保有を暗に示唆するもので、勢力均衡による極めて不安定な平和理論であることからも容認できません。
同時に、最近の近隣国の1隻の漁船による領海侵犯の対処法に右往左往するような国家執行部に、人類を壊滅させるような兵器となりうる装備等の制御をお任せすることなど、夢にも考えられないことなのです。

CO2の排出量削減問題、資源循環化政策、公害問題といった自然環境との共生を考えますと、エネルギー資源の多様化を広げていくことが必要ではないでしょうか。
節電(アンペアを下げるなど)を含めて生活に密着したレベルでエネルギーの有限性を認識している現状をさらに啓蒙し、深め、1人1人ができることからはじめることが必要です。

必要な時に、必要なだけエネルギーを、信頼できる企業から購入するシステムの構築が自治体レベル、国レベルに求められます。


来週はお休みしますね。

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