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Posted by 瀬那みき on

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ネットのこと

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

ひさしぶりに投稿します。
ネットに投稿しないとは、さぞリアル生活が充実しているのだろうと、そんなことは全くありません。
いつもと表面的には変わらず平穏な毎日を過ごしています。
いつかまた海外旅行へ行きたいとあれこれ行き先を考えることが楽しみの一つになっています。
目的地に到着したら、目前の問題に対処することに頭が一杯ですから、旅は行くまでが楽しいとはよく言ったものです。
ネットのおかげで海外の現地の状況も事細かに分かるようになりましたが、現地に行かなければ我ながらのトータル的な印象やら、感受性やらは機能しないので、苦労しても行く意義はあるわけなんです。


さて、このところスマホ依存症が社会問題となっています。
そうはいってもどれだけの人が危機意識をもっているのか、実際のところは不明です。

この症状を治す方法として一番効果的に見えるのは、ネット解約をすることです。
根本を絶つわけですから効果は絶大かと思いきや、ネットの再契約は容易です。

ネット依存症はアルコール依存症や他の中毒症状とほとんど変わらず、それは罹患者にとってなくてはならないものですから、いきなり取り上げられれば、パニック状態を引き起こすことになります。

ネット依存症の程度は、低度、中度、重度と段階分けされているようですが、中度くらいまでですと、ネット依存症だと気づくことはないそうです。
気が付くのは、重度になってから。
しかも重度になってからでは、ほぼ手遅れです。

彼らは食べる間も、寝る間も惜しんでネットをします。
ネットで何を見るの?と聞けば、どれもこれもどうでもいいような情報や動画ばかりです。次から次へとクリックして延々と見続けるので、記憶に止まることはほとんどなく、知識や人格形成の糧になるはずもありません。
本人もそれはよく承知しているのですが、ネットの吸引力に抗うことができず、負のスパイラルから抜け出せないでいるのです。

私もスマホでヤフーニュースなど検索して眺めていると、スクロールしてもいつもまでもスクロールできてしまうので、一体どこで情報は終わるのか分からず、そのまま見続けるといつまでも時間が経過してしまうようで、それを止めるには何かちょっとした強い決意のようなものがないと終わらせることができないなと感じたことがあります。

私はおそらく中度の依存症なので、自力で終わらせることができていますが、そうでない人は、コントロール不能状態のまま、いつまでも見続けてしまうのです。

学校などでもスマホの使用を禁止したりしていますが、重度の依存者にはこの禁止も効果はないだろうと予測されます。
なぜなら、彼らはスマホなくしては正常な状態を保つことができないからです。

社会人にとっても、ネットは業務において必要不可欠ですから、仕事はネット依存の妨げにはなっていないのです。
車の運転や、自転車に乗っている時ですら、ネット接続はされていますから、こうした業務行為はネットとの親和性は高いのです。

このようなことを考えていると、この悪魔にどう対処すべきか悩みます。
手のひらに納まるサイズのスマホだから、ほとんどの人が所持しているから安全だろうと、コンピュータウイルス位に危機管理意識を持てばいい、といった隙に、日常のストレスをネットの仮想世界で非現実的世界に逃避しようとするその心の隙に、自制心を失わせ、無制限に情報を送り込んで虜にさせて、深みに引きずり込んでしまうこの悪魔に対抗する手立てはないものでしょうか。
人類はネットによって滅亡する、なんて大袈裟なことを言うかが、そうでなくなるような危機感が迫ってくるのです。

というのも私の身近の人でネット依存者がいるからです。
私にそうだと打ち明けてくれたの時は、すでに重度の状態でした。
はじめは笑いながら話されたので、それは大したことではなく、すぐに元の状態に戻るだろうと考えていたのですが、とんでもない勘違いでした。

いろいろと観察して調べてみてはいるのですが、完全に治癒する方法は今のところ見つかりません。
ネットは絶対にやってはいけないと言ったりすることや、ネットをやり続ければ廃人になってしまうと言ったりすることに効果を見出すことはできませんでした。
ネットを絶って、パニック状態になるより、廃人になることを選ぶからです。

そうではなくて、ネットは見てもいいけど、今すぐに見ることはないよね、明日にすればいいよねといった言葉が、本人は落ち着くようです。
声掛けをして、ネットがなくても大丈夫、ということを染み渡らせることがまずは肝心なことです。

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