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Posted by 瀬那みき on

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沈黙

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

日々日差しが明るくなって参りました。
春がもうすぐそこに来ているようです。

スコセッシ監督の沈黙サイレンスが公開されています。
遠藤周作の原作であるこの映画の注目度はカトリック関係者においても高いものでした。
それはヴァチカンでの試写会の開催ということからも伺われます。
スコセッシ監督自身もカトリック信者であり、カトリックの教えに対し独自の見解を持ちながらも、生涯カトリック信者を誇りとして生き抜いていくことを強く願っているようです。

スコセッシ監督のこれまでの作品はカトリック教会において必ずしも高い評価を受けていたわけではありませんでした。教会は広く社会状況を知り、吟味し、受け入れる時間を必要としたのです。
このように考えますと、遠藤周作に対する評価も次第に変わってくることが予想されるのです。

日本への布教という点を考えてみますと、ざっくばらんに申しますと罪深い西洋人と比較して、日本人に罪の認識を説くのは難しいと思います。

そもそも原罪と言われてもピンとこない。
だって悪いことをしてしまったら、日本人は反省をします。周囲からも白い目で見られます。ごめんなさいと謝罪します。やがて時間の経過を伴ってすっきりします。罰も受けましたし、罪は赦されたのだと。

しかし、いよいよ自分の行いが許せなくなったとき、手に負えなくなったとき神頼みをします。

全てご存知のとおり、ご覧のような有様です、私を赦せる者は誰もいません。あなたに委ねますと。
そこに信仰の芽生えがある訳ですが、なかなかここまでに到達するのが至難の業ということになります。
そこに真の宣教の難しさが潜んでいると思うのです。

カトリック教会頑張って!というところです。

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