夢と希望を持ち続けて

はじめて人生の道のりを歩んでいる私たち1人1人に灯火がありますように

太古の時代において

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

世界の人口は70億を突破し、人口増に伴う課題がある一方、わが国は長い間、少子高齢化社会に伴う課題に専念してきました。
にもかかわらず相変わらずこの国内問題について打開策を見出せないことに危機感を募らせるのは国や自治体ばかりではありません。
この問題をマクロ的視点からだけではなく、身近な問題点、こんなことを以外と地元の人も知らないし、自治体職員は尚更知らなかったということを探してみると、これまで気がつかなかった姿が浮かび上がってくるものです。

まだ国家がなかった太古の時代、私が住んでいる地域は陸地だったみたいです。
約4万年前以降にシベリアから渡来したアラスカ産マンモスの化石が南部で発見されています。
北部では約160万年前の地層(現時点の調査ではという限定付)から全長約16メートルの鯨の化石がほぼ完全な形を残して発見されました。
縄文式土器や土偶、装飾品、狩の道具、竪穴式住居跡など広範囲にわたって出土しています。
神道や仏教、キリスト教がなかった時代、彼らは先祖を神と崇めご遺体を集落の中心に祀って生活していたようです。山岳信仰もありましたが、厳しい自然の中で生き抜く知恵として信仰は現代よりも彼らの生活と密接不可分の関係にあったことは想像に難くありません。
彼らの地方分権社会の実態を明らかにした資料はありませんが、それと似た形態は中世キリスト教社会の中に見出せるのかもしれません。

彼らの多くは、大陸氷床の融解によって海面が急激に上昇したことに伴って命を奪われたことでしょう。
この時代を詳しく知ろうとすれば、短い一生などあっという間に過ぎ去ってしまいます。
宮崎作品のようなこの時代の美しいアニメ映画があれば分かり易いのにと想像力の限界を嘆いております。

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