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Posted by 瀬那みき on

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台風大荒れ

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外は台風による猛烈な雨と風が吹き荒れています。
上陸して大暴れした台風が海へ抜けると消滅したりしますが、もう少しはやく消滅するか、そもそも陸地から離れた広いところで暴れてもらいたいものです。

さて今日はある国の副大統領が日本国憲法について「私たちが書いた」と明言したことを機として改めて憲法について考えてみることにします。

日本は第二次世界大戦の悲惨な敗北によって無条件降伏を余儀なくされ、従来の国策を一転して民主主義と平和主義の二原則を国是として採用しなければならない羽目になりました。
このことは敗戦による連合軍側の実力に起因するものです。

枢軸国側はヴェルサイユ条約や、国際連盟の不公正、生存権、自衛権、世界新秩序等を叫びました。
しかしこのようなスローガンは、飽くことのない帝国主義的野望をカモフラージュする仮面に過ぎなかったのです。
第二次世界大戦の正当原因は連合国軍側にあったのです。

現在の科学技術の発達は核兵器のような強力な武器を発明し、今後さらにどんな驚くべき性能の戦争手段が発明されるか分かりません。
このような状態においては戦争は全人類の破滅を意味します。
さらに事情が変化してくると、再び戦争が肯定される世の中が到来しないとは限りません。

過去、現在および未来を通じて、平和を追求することが人類としての義務であること、それは核兵器の有無にかかわらないこと、平和はそれ自身目的として、何はさておいても追求されなければならないこと、平和の実現が可能であっても不可能であっても、容易であっても困難であっても、無条件に努力すべきものだ、という信念を堅持しなければなりません。

平和は人と人との間の闘争のない状態です。
しかし人間は生存のために死と闘い、真理や善を実現するために虚偽や罪悪と戦います。

正当原因に基づく戦争とは、国家が正当な権利や利益を防衛することを目的として行われるものであり、このような場合に戦争を否定することは、国際関係における正義の支配の見地から是認できないのであって、このような戦争を犯罪として否認することは理論的に不可能です。

ただ正当な戦争の存在を認めながら、戦争がその結果として恐るべき悪を招くだけに、秩序を回復するために他のあらゆる手段を試みて無効であったときにのみ許されるとすべきです。
残酷極まる現代の科学戦のもとにおいては、実際的には戦争否定の結論に到達せざるを得ないのです。

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