夢と希望を持ち続けて

はじめて人生の道のりを歩んでいる私たち1人1人に灯火がありますように

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Posted by 瀬那みき on

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NY旅行

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

先日ニューヨークに行ってきました!!

幼少の頃からの憧れの街NYへ!とここ2か月間、心と頭を一杯にして旅の計画を練っておりました。
おかげで出発2日前程から夜もほとんど眠れない状態になりました。

長時間のフライトの間、映画や音楽、TVなどの鑑賞やゲームをすることもできますが、私はほとんどこれらエンターテイメントを利用することなく、航空機はどこの上空を飛行しているのかを随時表示した航路図を見たりして過ごしました。
帰路においてオホーツク海上空は気流がかなり荒れてはいましたが、あと少しで日本上空だということで待ち遠しくなったものでした。

EWR空港に到着しエアトレイン乗り場へ行ってNJトランジットの切符を購入した後、初エアトレインに乗車しました。
このエアトレインが予想以上に小さく走行中もガタガタ振動がして、まるで多摩テックのゴーカートに乗っているような気持ちになりました。
国際空港駅に到着し、NJトランジットをホームで待つ間、線路内のごみの多さ、閑散とした駅構内の様子と周囲に何の店舗もない田舎の風景に、私は世界の大都市に来たつもりだったのに、と不安感と期待外れ感が湧いてきました。

マンハッタン区のペンシルバニア駅構内は予想以上に狭くて暗く、まるで昔の新宿駅、ホームの狭さは古い調布駅を思い起こさせるものでした。
アメリカは車社会だから鉄道設備投資には力を入れてないんだろう、と第一印象から即断してはいけないと戒めながら、宿泊ホテルを目指しました。
ところが、はじめて外気に触れ、街の匂いを感じたときは、愕然としました。

メインストリートを少し外れれば、道路整備・清掃は不十分、放置されたゴミから異臭がし、着衣に染み込むほどでした。
地下鉄駅構内も暗くてごみだらけで、車内は日本の電車よりも狭くて暗くペット犬がゲージに入ることなく乗車していました。
地下鉄利用時は安全を考え、人が乗っている車両に乗り、ホームでは人がいる所で待つようにしました。

リンカーンセンターやタイムズスクエア、NY公立図書館、グランドセントラル駅、グリニッチビレッジ、フラットアイアンビルなどなど主要な観光スポットは地下鉄に乗って回りましたが、大体において映像や画像で見た方がきれいに見えました。
ピンポイントで画像で見るのと異なり、全体の街の外観から当該建物を見るとまた違った印象を受けるのです。

道に迷ったりしながらあちこち歩く内に気が付けば万歩計は2万2000歩を超えていました。

夜も緊張感からまどろむ程度で眠れず、翌日も地下鉄に乗り、目的地の駅に到着してから地図と方位磁石との格闘の繰り返しが続きました。

トリニティ教会を目指して歩いたつもりが世界貿易センタービル方向へ歩いてしまい、人込みを右往左往しながら来た道を戻り、NY証券取引所とフェデラルホールにつけばあっという間に時計の針は進んでいました。3時間はあっという間、1時間は10分位に感じました。
ブルックリン橋行きの地下鉄に乗り換えて橋を渡って摩天楼を一望しようと計画していたのですが、力尽き、やむなくホテルへ引き返すことになりました。

バーガー系の食事に飽きて食欲もなくなったので、翌朝チェルシーマーケットで新鮮な果物と野菜、いちごデニッシュ、濃厚なヨーグルトを買って食べた時は元気がでました。

空港での持ち物検査が9・11事件以降厳しくなったとのことでしたので、出国手続審査の時間を多く見積もって早めにホテルを出たものの、EWR空港の検査はすんなり通ってしまいました。

成田に到着し日本に帰ってきたとき、航空機から出て振り返ると、この小さな乗り物が遥か遠いアメリカ大陸まで運んでくれたんだと感謝の気持ちで一杯になり愛おしく眺めました。

3泊5日の短い旅でしたが、この間ほぼ7日間くらいは不眠症状態のせいもあり、時差ボケはほとんどありませんでした。
いろいろな意味で雑なNYでしたが、雑である反面全てを受け入れてくれる懐の深さもあり、そこが国力に繋がっているように思えました。
日本で発行したクレジットカードでメトロカードが買えたことにも驚きました。

主要観光地を効率よく回るオプショナルツアーの申し込みをすればよかったのかもしれませんが、まあ自力で非効率な旅もそれなりによかったのかなと今になっては思います。

日本は日中屋外を走る車中でさえ煌々と電気を付けいてそれが当たり前の日常となっていますが、その必要はあるのでしょうか。
東日本大震災後の節電はあのまま維持し続けてもよかったのではないだろうかと、私たちの日頃の生活習慣が原発の必要性にもかかってくる重大問題に繋がっていることに気づかされます。

NYは汚くて雑だから脆くて弱いと即断するのは早計であって、潔癖なあまり排除すべきでないものまで排除してるのだとすれば、改めていきたいものです。

劣悪な環境下をひたすら歩き回っただけの旅行でしたが、帰ってからは疲労感は残るものの日本では経験のできない充実感と達成感に満たされ、お肌はツルツルしていました。
健康状態は良好と自己診断致しました。

次回はどこへ、と検討中です。

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