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Posted by 瀬那みき on

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なすべきこととは何か考えてみました

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

若者の活字離れの深刻さを嘆く声を耳にします。
総務省の調査によると20代の新聞閲覧時間が2.4分で、大学生協の調査によると大学生の1日の読書時間は、平均28.8分だとか。

本当に若者は活字離れしているのでしょうか。
活字離れどころか、実際は活字中毒であったりはしないのでしょうか。

彼らの1日のスマホ利用時間は約2時間といいますが、彼ら若者はいつでもどこでもスマホを見ています。食事中でも、仕事の合間でも、トイレへも、就寝する間際までスマホを見ています。
四六時中彼らは世間の有りとあらゆる情報と向き合っているのです。

彼らはゲームやLINEばかりをしているわけではありません。
体調が悪ければ病状を自己分析して病名を検索したり、物価が上がれば激安情報を探したり、海外旅行へ行くとなれば格安航空券を探し、為替レートを調べ、格安の宿を探し、1か月間20万円代のヨーロッパ旅行を実現させ、旅行先へ行けば現地から画像を瞬時に送ってくれたり、新聞やTVでは報道されない情報を詳しく調べ、情報に偏りはあるものの興味を持ったある時事に関しては遥かに古の若者より広く知っているのが現状です。

このような有力な文明の利器を手にした知能の高い彼らにも弱みがあります。
本を読まない、つまり文学や歴史や科学や思想に関する体系的な文献に触れる機会が少ないため、教養がお粗末になってしまうのです。
ルネッサンスとはどういう意味なのか知らず、「法の精神」の著者を「最後の晩餐」の製作者と間違えたり、世界三大宗教も世界四大文明、世界三大発明も知らないのです。

しかし彼らを侮ってはいけないのです。
彼らはなんといわれようとも、知能が高く、可能性を秘めた存在なのです。
一般の教養レベルなど3か月もあればマスターしてしまうでしょう。

我々古の若者がなすべきことは、生きる意味とは何か、その目的は何なのかをしっかりと見失うことなく、来るべき未来のための礎を築くことにあるのです。

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