夢と希望を持ち続けて

はじめて人生の道のりを歩んでいる私たち1人1人に灯火がありますように

ラテン語

Posted by 瀬那みき on   0 comments   0 trackback

忠犬ハチ公とご主人との再会の光景をかたどったブロンズ像が、ハチ公の死後80年となる今年建てられたとのこと。
ご主人さまの死後10年間渋谷駅に通って帰りを待ち続けた間を合わせれば90年ぶりの再会ということになります。

ハチ公、ご主人と会えてよかったね、といえばそれまでですが、90年といえば凄まじい年数です。
ともかくこの画像を涙なくしては見られず、改めてこの実話に教えられるものを感じました。

ブログをはじめて月日が経ちますが、沢山の見ず知らずの方々にお読みいただき、感謝しております。
ともあれ、私めも弱き人間です。
以前はああ言っていながら、今回はこんなことを述べている、矛盾しているではないか、ともしや思われてはいまいかと不安になることもございます。

自分の中では一貫したものがあったとしても、それを言葉に発すると相対的になってしまい思うように伝わらないことがあります。
同じようなことを言っている箇所を新渡戸稲造著作から拾ってみました。

「口外に放つ言葉が胸中で考えることと正反対の意味で捉えられることがある。
私は花が好きです、といっても聞く人によってはこれを悪意に解し、華美を好むという印象をうけるものもあり、甚だしきは物いう花と早合点する人さえある。

言葉尻を捉えたり、揚げ足を取る人ならば、花を好むというのは、「戊申詔書」の華を去り、実に就くというご趣旨にそむく、違勅の逆臣なりなどいうこともあろう。世の中には実際この筆法をもって人を罪せんとするものがたくさんある。」


さて、前回祈りの数々をご紹介しました。
投稿した後、そういえばラテン語のめでたしって歌があったなあと思い出しました。
中学生の頃、文化祭で聖歌隊の隊員として聖堂で合唱したのですが、そのアンコール曲がグノーの「アヴェマリア」でした。
実際、アンコールの拍手がなくてもアンコールの曲は歌うんですけどね。
涙もろいせいもあって、ほとんど歌えずじまいでしたが。

ラテン語の天使祝詞を簡単に覚えられますし、一度はどこかで聴いたことのあるこの名曲をご紹介しますね。


めでたし、聖寵(せいちょう)充満てる(みちみてる)マリア、
主 御身(おんみ)と共にまします。
御身は女のうちにて祝せられ、
御胎内の御子(おんこ)イエズスも祝せられ給う(しゅくせられたもう)。
天主の御母(おんはは)聖マリア、
罪人なるわれらのために、
今も臨終の時も祈り給え。
アーメン

Ave Maria, gratia plena;

Dominus tecum.

Benedicta tu in mulieribus,

et benedictus fructus ventris tui、Iesus.

Sancta Maria, Mater Dei,

ora pro nobis peccatoribus,

nunc et in hora mortis nostrae. Amen.




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